うちの猫がある日お尻を床にこするようになりました。

その原因は肛門腺がたまっていることでした。

肛門腺とは肛門の4時と8時の位置にあるにおい袋のことです。

肛門腺はそれぞれにおいが違い、このにおいを通して相手の情報を得ています。

犬猫が互いにお尻を嗅ぐのは、実はこの肛門腺のにおいを嗅いでいるのです。

肛門腺は興奮した時や排便時に出ますが体質や高齢などで溜まりやすい子は

月に一回くらいのペースで絞ってあげると良いです。

そのまま放っておくと肛門腺が炎症を起こしたり、破裂してしまうこともあります。

そうなる前にお尻を床にこすったり、舐めたりする行動があれば

ぜひご相談いただいて肛門腺絞りをしましょう。