先日チョコレートを食べてしまったワンちゃんが来院しました。

電話で詳しく聞いたところ、留守にしている間に

カカオ分が72%のチョコで、1袋の半分の20gも

食べてしまったとのことでした。

その子は5kgのTPで、その食べた量とカカオ濃度は

致死量に値する程でした。

食べてすぐであれば吐かせられるので

すぐに来てもらい点滴に催吐剤を入れて吐かせました。

幸いすぐに吐いてくれたので症状が出ずに済みました。

チョコレート中毒の症状は、嘔吐・下痢、過度の興奮、

失禁、発熱、脱水、心拍数低下などです。

チョコレート中毒の原因は、チョコレートやココアの

原材料カカオに含まれるという物質テオブロミンです。

カカオの量が多いほど危険です。

 

チョコレートに限らず、何かを誤食してしまった場合は

すぐご連絡いただきますようお願いします。

その際には誤食してしまった物の残りの袋や

その物をそのままお持ちいただくと

どれくらい食べたか分かりやすいのでお願いします。

 

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