近くの本屋でこんな表題の本が目にとまりました。

作者を見ると小川糸さんです。

彼女の作品は新刊が出るといつも読んでいますが、

ライオンについての小説を書かれたのかなと

ちょっと不思議に思いながらも早速買って帰りました。

私は、仕事で動物園のライオンの担当をしています。

そのライオンは、高齢の雌で子宮の病気を繰り返していました。

先日も餌が全くのどを通らず、嘔吐を繰り返して、

回復が望めないのかと思うような重篤な状態になりましたが、

飼育員さん達の献身的な看病により回復し、

今は、来園者に元気な姿を観てもらえるまでに回復しました。

そんなこともあったので“ライオンのおやつ”の表題を見て

何かライオンの好きなおやつ(食べ物)のはなしでもあればと思ったのです。(笑)

小川糸さんの“ライオンのおやつ”の内容にはココでは触れませんが、

たくさん涙が流れました。是非読んでみてください。