7月に入りとても暑い日が続いていますね。

気候の変化で人も動物も体調を崩しやすいので

注意が必要です。

猛暑の前は寒い日が続きその後暑い日が来ましたが

その気候の変化で下痢などになる子が多かった印象です。

軟便だったりひどくなると水様便になるようなこともあります。

また、排便回数もいつもの回数だったり

とても多い回数だったりと、原因によって変わってきます。

小腸に原因がある小腸性下痢の場合、

1回の便の回数と量が増え、

嘔吐、脱水、激しい体重減少などの症状が出る場合もあります。

大腸に原因のある大腸性下痢の場合、

1回の便の量は減少するかいつも通りですが

便の回数が著しく増加します。

あと、脱水と体重減少などの症状が出る場合もあります。

気候の変化以外の下痢の原因として、

寄生虫、ウイルス、細菌、膵炎による下痢などがありますが、

中でも食餌が原因の下痢が多いです。

たとえば、パウチや缶詰を開けてそのまま常温で放置したものを与える、

パウチや缶詰を冷蔵庫に保管し、

その後温めずに冷たいまま与えてしまう、

ドライフードを冷蔵庫で保管して出し入れなどを繰り返すなどです。

そのような与え方がないように気を付けましょう。

また、その子に合わない原材料が入っていても下痢になることがあります。

 

下痢などの症状が出たら長く様子を見ずに診察しましょう。

また下痢や嘔吐などは写真に撮っていただき、

何時にどのくらいの症状が出たかメモをしていただくのと

ものがあればそのままお持ちください。

診察の時に見せていただくととても分かりやすいのでお願いします。

まだまだ暑い日は続きますが、人も動物も体調変化には気を付けましょう。

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