どこか調子が悪く病院に来て

お薬が処方されることがあるかと思います。

ごはんに混ぜれば食べてしまう子や

口に入れて嫌がらずに飲める子もいれば、

なにかおやつなどに入れて工夫しないと

なかなか飲ませられない子もいるかと思います。

特に猫の場合は大変だと思います。

私の猫「このは」も最近頬に肥満細胞腫という出来物が出来て

粒の薬を飲ませなければならなくなったのですが、

これが大変で、、、

ふだんはちゅーるが大好きでそこに混ぜれば食べるかなと思いきや、

薬の部分だけ上手く残し、そのあと感づいてしまえば

ちゅーるも食べなくなります。

仕方なく口を開けて入れてみたのですが

今度は拒否反応のせいかよだれが出てきてしまい

上手く飲ませることが出来ませんでした。

それ以上無理にやるとお互い嫌な思いをするので

そこでその日はやめました。

別日に今度は木の棒の先にちゅーると薬を乗せて

喉の奥の方の上あごに塗り飲ませるようにしました。

ポイントは左手でしっかり顔の頬骨のところを親指と中指で持って

無理なく上を向かせ、人差し指で唇を開くようにすることです。

薬指と小指は首のところで支点にするようにします。

(クロは顔が大きいので小指だけ支点にして

中指と薬指で左頬のところを持っています笑)

最初は難しいですがやっていくうちに慣れていきます。

この木の棒は100円ショップにも売っている細めのもので

コーヒーのマドラー用です。

それで入れて喉をさすってあげると今度は上手く飲ませられました。

猫はなかなか難しいですがこの方法だと

飲ませられる確率が高い気がします。

また、猫の場合ちゅーるを使わずに直接薬を口に入れて与える時は、

必ずそのあとシリンジでお水を少し飲ませて流すようにしましょう。

そうしないと粒の薬の場合、喉に張り付いて残ってしまう事があり

炎症の原因になります。気を付けましょう。

この方法以外にも当院で販売している投薬補助おやつなどにいれて

与える方法もあります。

さまざまな味がありますので好みの味をお試しください。

 

投薬は上手く出来ないとお互いストレスになってしまいます。

お困りの際はぜひご相談ください。

 

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