今回もやってきました、イルカの仲間紹介シリーズです👏🏻

皆さん、イッカクはご存知ですか?

イッカクは、一般的なイルカやクジラとは違うものがイッカクにはあるのです。

哺乳綱偶蹄目(鯨偶蹄目とする説もあり)イッカク科イッカク属に分類される鯨類だそうです。

北極海やカナダ北東部、ノルウェーなど寒い地域に分布しています。

シロイルカと同じように、背鰭がありません。

シロイルカは、氷の邪魔になるので背鰭がないのですがイッカクも同じ理由なのか気になります。

体長は、オスで4.7m、メスで4.2m。体重はオスで1.5tに達することがあり、

メスは1tに満たないそうです。

基本的な柄は、ゴマフアザラシみたいな柄をしていて

年長の個体の模様は若い個体の模様よりも明るく、老齢の個体はほぼ真っ白になるので

角が確認できなかった場合にシロイルカと間違えられやすいそうです😵‍💫

そして最初の方に書いてある“違うもの”ですが、それは突き出す角です。

オスのみにあるこの角は切歯が伸びたものになります。

イッカクの歯は、上顎に2本の切歯があるのみで左側の切歯が長く伸び上唇を貫き前方に

突き出す形となっています。

中空で脆く、左ネジ方向の螺旋状の溝があるそうです。

体長が4.7m程度に対して牙の長さはなんと3m!!重さはMAXで10kgに達することもあるそうですΣ(‘◉⌓◉’)

500頭に1頭の割合で、この角を2本有するこたいもあいるそうです。

①生息地である北極海を被う氷に穴を開けるために発達しているという説

②反響定位のための器官であるという説

③獲物を気絶させ、捕食する説

この角には上の3つの説がありましたが、最近では牙の電子顕微鏡検査により内側〜外側へ向かう

神経系の集合体と判明し、高度な感覚器として知られるようになりました。

牙を高く空中に掲げることで、気圧や温度の変化を敏感に知ることができ、

生存環境を保つことができるようになります。

しかし、象と同じで一度折れると再び伸びることはないそうです。

幻なのではないかと言われているイッカク。

いつか会いたいですね👀(毎回言ってますね、、)