深海に住む者たち

先日のブログで、名古屋港水族館に行ったお話をさせてもらいました🗣

今回はその名古屋港水族館でみた深海に住む者たちについて書こうと思います。

水族館深海住んでいる生き物たちが展示されていたりするのはよく見るのですが、

名古屋港には沢山の生き物たちが展示されていました。

いくつかに絞って紹介したいと思います🎙(今回はみなさんが知っていそうなシリーズにします)

エントリーナンバー1️⃣

チョウチンアンコウ🐟

ほとんどの人が知っているであろう、チョウチンアンコウです。

こうやって本物を見たのは初めてかもしれません。チョウチンアンコウについている光を出す部分、前に垂れてるのかと思ったら後ろに靡いてるんですね‼️

オスは4cmしかないってめちゃくちゃ小さいですね😵

エントリーナンバー2️⃣

メンダコ🐙

私かわいいメンダコ(イラスト)しか知らないので、本物を見た時に可愛くないなあ〜と思ってしまいました🙍🏻‍♀️

色のせいか、タコ要素が少なくて寒天みたいな触り心地だそうです🧊

エントリーナンバー3️⃣

アカカサゴ🐠

カサゴって、もっとバアってなってて深海にいるイメージがなかったのですが、アカカサゴは深海に住んでいるそうです。

標本にすると色が白くなるみたいで、赤色の赤カサゴを見ることができないそうです😞

白色だと、ちょっと奇妙ですね😂

深海に住んでる生き物たちって地上に出ると目玉が飛び出すと思っていたので、

出てないことが意外でした🐠

次回は、なんだこの変な深海の生き物⁉️編をお送りしようかなと思います🦐

お楽しみに🎶